こんにちは、ヤマトです。

今回は、Instagramの広告で流れてきた「skimama(スキママ)」という在宅ワーク支援スクールを調べました。

広告は「ママがたった60分でオンライン秘書デビュー」というものです。

ヤマト ヤマト

「無料」「たった60分」という言葉を見ると、とりあえず友だち追加してみようかな、という気持ちになりますよね。

調べてみると、この無料勉強会は最終的に、約28万円の有料スクールへの入会案内につながる仕組みになっていました。

skimamaの運営会社は実在しますが、料金や退会条件はよく確認してから申し込むべきだと判断しました。

「もう無料勉強会に登録してしまった」

「入会をすすめられているけど決めきれない」

「そもそも在宅ワークで本当に稼げるのか知りたい」

そんな方は、私を頼ってください。

skimamaは怪しい?結論

skimamaは、詐欺と呼べるような商材ではありません。

運営会社も代表者も実在し、特定商取引法(ネット販売のルール)に基づく表記もきちんと用意されています。

まず、広告のリンク先になっている無料勉強会のページを確認すると、こう書かれていました。

skimama公式サイトの無料勉強会ページ。参加費0円、参加者数6,500人、満足度94パーセントという実績が並んでいる

見ての通り、参加費0円、参加者数6,500人、満足度94パーセントという数字が大きく打ち出されているのです。

ただ、私が引っかかったのはここからです。

同じページの下の方には、こんな文言も出てきました。

skimama公式サイトの無料勉強会ページ下部にある「今月は残り8枠!これまで合計6,500名が参加」という煽り文言と、公式LINEへの誘導ボタン

見ての通り、「今月は残り8枠!」「予告無く終了の可能性があります」という、期限を切って急がせる文言が繰り返し出てきます。

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無料の勉強会なのに、なぜここまで「今すぐ決めて」と急がせる必要があるのか、正直疑問です。

スクール自体が問題というわけではありませんが、こうした煽り文句が多いページでは、申し込む前に一呼吸置いて内容を確認する必要があります。

国民生活センターにも、高額な講座や情報商材に関する相談が数多く寄せられています

金額に見合う中身があるかどうかを、これから順番に見ていきましょう。

skimamaのことで不安な方も、これから在宅ワークを探している方も、私を頼ってください。

LINEでできること
副業検証者のヤマト

副業やネットビジネスを検証しているヤマトです。
過去に怪しい情報に騙された経験から、同じ目に遭う方を一人でも減らすべく、情報を発信しています。

記事では一方通行になってしまいますが、
LINEでは、やり取りしながら、あなたの状況に合う回答やアドバイスをお伝えできます。

  • 気になる副業を確認したい
  • 自分に合う稼ぎ方を教えて
  • 登録してしまい不安

こんな悩みも、副業に関する疑問でも大丈夫です。
気になることをそのまま送ってください。

skimamaとは?在宅ワーク支援スクールの中身を調査

skimamaは、子育て中の女性を主な対象にした、在宅ワークのスキルを身につけるためのオンラインスクールです。

広告には「未経験ノースキルから在宅月収20万を目指す」「2ヶ月で在宅ワークが実現」という言葉が並んでいます。

skimama公式サイトの「こんな人におすすめ!」というセクション。オンライン秘書の仕事内容や在宅ワークの始め方が分からない人が対象として挙げられている

見ての通り、パソコンやスキルに自信がない人でも対象に含めていて、間口はかなり広く取られています。

無料勉強会に参加すると、10種類の特典がもらえる案内も用意されているようです。

LINE登録後に届いた無料勉強会の案内。10大特典として在宅ワークママ始め方BOOKや応募文テンプレートなどが並んでいる

見ての通り、「在宅ワークママ始め方BOOK」や「skimama独自AIプロンプト集」など、豪華に見える特典が並んでいます。

ただ、赤枠で示した「60倍の倍率を勝ち抜いた必勝!応募文テンプレート」という特典については、その60倍という数字がどこから出てきたのか、公式サイトのどこにも根拠が書かれていません。

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数字が具体的だと信じたくなりますが、根拠が示されていない数字は、そのまま鵜呑みにしないほうがいいです。

こうした特典は、あくまで無料勉強会に参加してもらうための入り口です。

skimamaという名前の本体は、あとで説明する約28万円のスクールのほうだと考えてください。

ここまでに公式サイトが打ち出していた数字と、私が確認できた内容を整理すると、こうなります。

公式サイトの主張私が確認できた内容
参加費0円(無料勉強会)確認できた。ただし本体のスタンダードプランは259,800円(税抜)
参加者数6,500人公式サイト内の表示のみで、第三者による集計は確認できず
満足度94%何人にどんな方法で聞いたアンケートかの記載はなし
60倍の倍率を勝ち抜いた応募文テンプレート60倍の根拠となる数字の出どころは記載なし
未経験ノースキルから月収20万円個人の営業力次第で、確約する記載はなし

消費者庁も、簡単に稼げるという謳い文句で高額なサポートプランの契約に誘導する事業者に注意喚起を出しています。

skimamaがこの注意喚起の対象になっているという意味ではありません。

ただ、未確認の数字が多いという点は、申し込み前に知っておいたほうがいい情報だと思います。

主催者の大草綾音さんはどんな人物か

skimamaの代表は、大草綾音さんという女性です。

無料勉強会の案内に掲載されている、skimama代表の大草綾音さんの写真とプロフィール

見ての通り、コロナをきっかけに、未経験(元医療職)からオンライン秘書へキャリアチェンジした経歴が紹介されています。

私が調べたところ、大草さんは理学療法士として働いていた経験があり、YouTubeチャンネルも運営している実在の人物だとわかりました。

さらに調べていくと、美人百花という雑誌への掲載や、BabyTech Awards 2024での受賞歴も確認できたところです。

東京都産業労働局の「女性しごと応援ナビ」に掲載された大草綾音さんの紹介ページと、学生向け講演の様子

見ての通り、東京都産業労働局の「女性しごと応援ナビ」というページにも掲載されており、学生向けの講演も実際に行っているようです。

東京都の「女性しごと応援ナビ」の該当ページを、私も直接確認しました。

そこには、2024年2月にskimamaを立ち上げ、すでに300名以上の受講生をサポートしてきた、と紹介されています。

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ここまでの経歴は、私が調べた範囲では実在のものだと確認できました。人物や実績自体を疑う材料はありません。

代表者の経歴に不審な点がないからといって、スクールの中身や料金への納得感が自動的に保証されるわけではありません。

では、実際にLINEに登録すると、どんな流れで話が進むのか。

私が実際に確認した内容を、次で見ていきます。

skimamaのLINEに登録するとどうなる?

結論から言うと、LINEに登録した直後から、外部の予約システムへ移動して個人情報を入力する流れになっていました。

まず、公式LINEのアカウントを確認すると、次のような画面でした。

skimama公式LINEアカウントのプロフィール画面。未認証アカウントで友だち44,559人、「参加6500名突破!ぜひお越し下さい」と書かれている

見ての通り、友だちの数は44,559人と表示されています。

友だち追加すると、代表の大草さんを名乗るアカウントから、すぐにメッセージが届きました。

skimama公式LINEに届いた、代表大草綾音さんからの挨拶メッセージ。「たった60分で未来を変える!無料オンライン秘書セミナー」への予約を案内している

見ての通り、お礼のメッセージのすぐ下には、セミナー予約のボタンが用意されている作りです。

このボタンを押すと、日程を選ぶカレンダー画面に移動しました。

無料オンライン秘書セミナーの予約カレンダー画面。日程を選択すると、そのまま個人情報の入力フォームに続く作りになっている

見ての通り、日程を選んだあとに、そのまま個人情報の入力欄が続く作りです。

このカレンダーの下に表示されるフォームの中身を見て、私は少し驚きました。

無料のはずが、最初のフォームで有料スクールへの関心を聞かれる

日程を選んだあとのフォームには、名前や現在の状況に加えて、こんな質問も用意されていました。

無料オンライン秘書セミナーの申し込みフォーム。「2ヶ月で在宅ワークが実現!在宅ワーク支援スクールskimamaに興味ありますか?」という質問が赤枠で示されている

見ての通り、赤枠で示した「2ヶ月で在宅ワークが実現!在宅ワーク支援スクールskimamaに興味ありますか?」という質問が、無料勉強会の申し込み段階で、すでに用意されている作りでした。

つまり、無料のはずの勉強会が、約28万円の有料スクールへの案内を兼ねていることになります。

このことは、フォームの作り自体から読み取れます。

この質問のすぐ下には「女性限定です(ママでなくても大歓迎)無理な勧誘はございませんので、お気軽にご参加ください」という一文も添えられているのが印象的でした。

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「無理な勧誘はしません」とわざわざ書いてあるということは、それだけ心配する人が多いということでもあります。

フォームには、この質問のほかにも「お子さんの年齢」を必須で答える欄がありました。

LINE相談者さんより、この年齢を答える欄で対象から外れそうだと感じると、その先に進みにくくなったという話を伺ったことがあるのです。

私が実際に確認できた範囲では、このあとは60分の無料オンライン勉強会に参加する流れになります。

そのうえで、その場か後日のやり取りを経て、約28万円のスタンダードプランへ案内されるという流れです。

登録から入会案内までを整理すると、こうなります。

順番起きること
1Instagram広告からLINE公式アカウントへ登録
2代表からの挨拶メッセージと予約案内が届く
3外部の予約システムで日程と個人情報を入力
460分の無料オンライン勉強会に参加
5約28万円のスタンダードプランへの入会案内

消費者庁も、在宅ワークの求人情報をきっかけに高額な契約をさせる事業者について注意を呼びかけています。

skimamaがこの注意喚起の対象というわけではありませんが、無料での参加から有料契約に進む流れそのものには、こうした前例があります。

LINEでいただいた情報によると、無料勉強会に参加した方の中には、その場では申し込まずに一度持ち帰りたいと伝えたという声もありました。

その方の場合、それ以降にしつこい電話や連絡はなかったとのことです。

一方で、その場の空気で決めてしまいそうになった、という声も届いています。

無理な勧誘がないとしても、約28万円という金額を、60分の説明だけで決めてしまうのは、私ならおすすめしません。

その金額が、具体的にいくらで、何に対して支払うものなのか。

私が特定商取引法のページで直接確認した内容を、次で説明します。

skimamaの料金は?特定商取引法のページで確認した金額

skimamaの料金は、私が公式サイトの特定商取引法のページを直接確認したところ、スタンダードプランで税抜259,800円、税込だと285,780円でした。

料金が書かれていたのは、特定商取引法のページのこの部分です。

skimama公式サイトの特定商取引法に基づく表記ページ。スタンダードプランの販売価格が税抜259,800円、税込だと285,780円になると赤枠で示されている

見ての通り、この金額は買い切り型で、動画教材・専属メンター・週1回のワークショップ・コミュニティ参加がセットになっています。

無料の勉強会と、有料のスタンダードプランを並べて整理すると、こうなります。

項目無料勉強会スタンダードプラン
参加費0円259,800円(税抜)
時間・期間60分買い切り型(期間の定めなし)
提供内容セミナー視聴、10大特典動画教材・専属メンター・週1回のワークショップ・コミュニティ
位置づけ有料プランへの案内の場skimamaという名前の本体

ネット上の紹介記事をいくつか見比べると、198,000円、217,800円、154,000円など、書かれている金額がばらばらでした。

料金が改定された時期の違いによるものか、記事ごとの誤記かは私にはわかりませんが、少なくとも今回私が特定商取引法のページで直接確認した金額は285,780円です。

このほかに、動画教材のみのライトプランもあり、こちらは税抜49,800円、税込だと54,780円になります。

2つのプランを整理すると、こうなります。

プラン税抜税込主な内容
スタンダード259,800円285,780円動画教材・専属メンター・週1回のワークショップ・コミュニティ
ライト49,800円54,780円動画教材のみ

skimamaは退会しても返金されない

料金と同じくらい大事なのが、退会条件です。

私が確認した特定商取引法のページには、こう書かれていました。

skimama公式サイトの特定商取引法に基づく表記ページ。退会条件の欄に「退会に伴う返金はありません」と明記されている箇所が赤枠で示されている

見ての通り、赤枠で示した部分に「退会に伴う返金はありません」「退会にともなう解約金等の別途費用は発生しません」と明記されています。

つまり、契約した翌日に退会しても、日割りでの返金は一切ないということです。

特定商取引法には、契約期間が2ヶ月を超え、金額が5万円以上のサービスを「特定継続的役務提供」として指定し、中途解約時の返金ルールを定めている区分があります。

消費者庁の特定商取引法ガイドを確認すると、対象となっているのはエステティック・美容医療・語学教室・家庭教師・学習塾・パソコン教室・結婚相手紹介サービスの7業務でした。

skimamaのような在宅ワーク支援スクールは、この7業務に明確には含まれていません。

つまり、法律で中途解約時の返金額が定められている学習塾やパソコン教室とは違い、skimamaの返金なしという条件は、この7業務向けのルールの外側にある可能性があります。

さらに確認すると、専属メンターへの相談やグループワークショップへの参加は、入会から2ヶ月間だけの限定だとも書かれていました。

動画の視聴やコミュニティの利用は無期限で続けられますが、手厚いサポートを受けられる期間は、実質2ヶ月に区切られていることになります。

ここまでの退会条件を整理すると、こうなります。

項目内容
退会時の返金なし
解約にともなう別途費用発生しない
専属メンター・ワークショップの利用期間入会から2ヶ月間
動画教材・コミュニティの利用期間無期限

国民生活センターにも、副業目的のオンライン講座を契約した後にクーリング・オフができるかを尋ねる相談が寄せられています。

契約の勧誘方法や書面の内容によってクーリング・オフができるかどうかは変わるため、迷ったら契約書面を持って私に聞いてください。

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「2ヶ月で在宅ワークが実現」という広告文句は、サポートが2ヶ月で区切られていることの裏返しなのでしょう。

オンライン秘書として実際に仕事を受注できるかどうかは、卒業後の本人の営業力にかかっています。

私が調べた範囲では、オンライン秘書の仕事は、契約形態によって収入の目安が変わります。

契約形態収入の目安
時給契約900円〜3,000円程度
月額契約月5万円〜20万円程度

285,780円という受講料を回収するには、月5万円の仕事でも半年近くかかる計算になります。

LINEでいただいた情報によると、実際に受講した方の中には、卒業後すぐには仕事が取れず、受講料の元を取るまでに数ヶ月かかったという声もありました。

お金をかけてスキルを身につけること自体は、悪いことではありません。

問題は、退会しても一切返金されない契約を、60分の説明だけで決めてしまわないかどうかです。

契約前に、料金・返金条件・サポート期間の3つを、書面でもう一度確認してください。

skimamaのことで迷っている方も、他の在宅ワークで悩んでいる方も、私を頼ってください。

skimamaの口コミ・評判は?

実際に受講した人の声、気になりますよね。

私もネット上でskimamaの評判を調べてみました。

見つかった評判の多くは、「講師の対応が丁寧だった」「同じ境遇のママ同士で励まし合えた」というように、比較的好意的な内容でした。

ただ、その中の1つの記事にはこんな体験談も紹介されていました。

参加前は「無料って怪しいかも?」と思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

skimama公式サイトの口コミより

これは公式サイトに掲載されている声なので、そのまま鵜呑みにはできませんが、少なくとも「怪しいかも」という不安を持って参加する人が一定数いることの裏返しでもあります。

そういえば、無料勉強会のページ自体にも、参加者からの満足度という数字が大きく載っていました。

skimama公式サイトの無料勉強会ページ。参加費0円、参加者数6,500人、満足度94パーセントという実績が並んでいる

見ての通り、満足度94パーセントという高い数字です。

ただ、これが何人にどんな方法で聞いたアンケートなのかは、公式サイトのどこにも書かれていません。

一方で、Yahoo知恵袋には、フリーランスとして働くにはスキル以外の力も欠かせないという声があったのです。

具体的には、人と話す力・自分を売り込む力・値段の交渉力・人とのつながり・調べる力といった要素です。

スクールで学んだスキルがあっても、仕事を取ってくる営業力はまた別の能力だという指摘でしょう。

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スキルを教えてもらうことと、実際に仕事を取ってこられることは、別の話だという指摘はその通りだと思います。

私のLINEにも、在宅ワーク系のスクールについて、契約前に金額と中身のバランスを一緒に確認してほしいという相談がたびたび届きます。

ここまでの口コミを、出どころ別に整理するとこうなります。

出どころ内容見るときの注意点
公式サイト掲載の声「怪しいかもと思ったが杞憂だった」等の好意的な体験談運営側が選んで掲載した声
Yahoo知恵袋営業力などスキル以外の力も必要という指摘第三者の投稿で裏付けは取れない
LINE相談者金額と中身のバランスを確認してほしいという相談私に直接届いた声
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口コミを見るときの注意点
  • 好意的な口コミの多くは紹介料が発生するブログ経由のものが多い
  • 否定的な口コミや被害の相談は、ネット上ではほとんど見当たらない
  • 5ちゃんねる等の匿名掲示板でも、目立った書き込みは見つからなかった

否定的な口コミが少ないからといって、それがそのまま「安全」を意味するわけではありません。

skimamaは2024年2月に始まったばかりのスクールで、卒業生の実績もまだ蓄積が少ないというのが実情です。

一人で判断できないときは、抱え込まずに声をかけてください。

口コミだけでは判断しきれない分、運営元の情報も自分の目で確認しておきたいところです。

skimamaの運営会社は?特定商取引法の表記を確認

skimamaを運営しているのは、株式会社グロースバリュという会社です。

私が特定商取引法のページを直接確認したところ、こう書かれていました。

skimama公式サイトの特定商取引法に基づく表記。販売業者は株式会社グロースバリュ/池邊友大、所在地は東京都千代田区、電話番号03-6820-3965と記載されている

見ての通り、販売業者は株式会社グロースバリュ、代表責任者は池邊友大さんという実名で記載されています。

確認できた基本情報は、表の通りです。

確認項目内容
会社名株式会社グロースバリュ
代表責任者池邊友大
所在地東京都千代田区神田三崎町3-4-4、グラン水道橋5階
電話番号03-6820-3965
受付時間9:00〜18:00

電話番号や受付時間まで具体的に記載されている点は、特商法の表記がまったくない副業情報と比べると、透明性は高いといえます。

法人番号を国税庁のデータベースで確認した

私が法人番号を調べたところ、少し紛らわしい点がありました。

同じ「グロースバリュ」という名前を含む会社が複数ヒットし、そのうちの1つは、渋谷区に本店があった「株式会社グロースバリューコンサルティング」という別の法人で、2024年4月にすでに解散済みでした。

一方、先ほどの表にある所在地と一致する法人番号を確認したところ、こちらは株式会社グロースバリュという別の法人で、現在も存続していることを確認できました。

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似た名前の法人に注意

「グロースバリュ」と「グロースバリューコンサルティング」は名前が似ていますが、法人番号も所在地も異なる別の会社です。

skimamaを運営しているのは前者の株式会社グロースバリュで、すでに解散した会社と混同しないよう私自身も確認しました。

さらに、所在地として書かれていた「グラン水道橋」についても確認済みです。

Googleで検索したところ、水道橋駅から徒歩2分の場所に実在する賃貸オフィスビルで、1986年に建てられ、2023年にリニューアル工事が行われた通常の事務所ビルだとわかりました。

バーチャルオフィスのような住所だけの登録ではなく、実際に事務所として使える建物だという点は確認できています。

株式会社グロースバリュは2019年に設立された会社で、skimama以外にも「Withマーケ」というWebマーケティングを学ぶスクールも運営しているとのことです。

代表の池邊友大さんは広島大学出身で、未経験からWebマーケターとして独立したのち、この会社を立ち上げた人物だと、複数の情報源で確認できました。

ヤマト ヤマト

運営会社の実在性という点では、私が調べた範囲で不審な点は見当たりませんでした。

会社が実在すること、代表者が実在することは、あくまで最低限の前提です。

その上で、約28万円という金額に見合う中身が本当にあるのかどうかは、また別の問題として、自分の目で確かめる必要があります。

skimamaの在宅ワークは要注意|まとめ

skimamaについて調べた内容をまとめます。

  • 運営会社の株式会社グロースバリュ、代表の池邊友大さん、代表の大草綾音さんは、いずれも実在することを確認できた
  • 特定商取引法の表記もあり、電話番号や所在地も具体的に記載されている
  • 無料勉強会の申し込みフォームの段階で、すでに約28万円のスクールへの興味を聞かれる作りになっている
  • 特典の中には「60倍の倍率を勝ち抜いた」など、根拠が示されていない数字がある
  • スタンダードプランは税抜259,800円、税込だと285,780円で、退会しても返金は一切ない
  • 専属メンターやワークショップへの参加は、入会から2ヶ月間だけに限られている
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skimamaの総合判定

運営会社・代表者ともに実在が確認でき、詐欺と断定できる材料はありません。

ただし、約28万円という金額を60分の説明だけで決める契約になっていること、退会しても返金がないことから、申し込み前によく確認すべきだと判断しました。

skimamaの無料勉強会と有料スクールの実態を実際に調査した記事のアイキャッチ

以上の理由から、skimamaへの入会は、料金と返金条件を自分で納得してから決めるべきだと私は考えています。

在宅ワークで収入を得たいという気持ちも、オンライン秘書という仕事に興味を持つこと自体も、まったくおかしなことではありません。

ただ、約28万円を払って退会しても一切返ってこないという契約は、慎重になって当然です。

ヤマト ヤマト

無料勉強会に参加すること自体は悪くありません。その場で契約書にサインしないことだけ、覚えておいてください。

私は、すぐに月収20万円が稼げるような魔法の方法は持っていません。

でも、お金をかけずに在宅ワークを始めるやり方なら、いくつも知っています。

「もうskimamaに申し込んでしまった」

「契約する前に一度、誰かに確認してほしい」

「skimama以外の在宅ワークの選択肢も知りたい」

どの状況でも構いませんので、今の状況をそのまま送ってください。

クレジットカード払いなら、支払いを止められる場合もありますので、そのやり方もお伝えします。

メッセージをいただければ、必ず返信します。

私自身、副業や在宅ワークでは、何度も遠回りをしてきた身です。

その経験があるので、こういう無料勉強会や高額なスクールのどこで人がつまずくのか、だいたい見当がつきます。

今すぐ困っていることがなくても大丈夫です。

登録だけしておいてもらえれば、次に気になる副業やスクールを見つけたときに、すぐ私に聞けます。

私が実際に検証して、安全性を確認できた副業の話も、そのまま共有しています。

ヤマト ヤマト

「在宅ワークってどうなんですか」くらいの一言でも構いません😊

いつでも味方ですので、LINEでお待ちしています。